- 太もも絞め
- 顔面騎乗
- スティンクフェイス
- キス責め
サンプル動画
芹那ゆいがビキニを着てエロ攻撃を繰り出すミックスプロレス
リングコスチュームではなくビキニを身に付けた女性ファイターと男の闘いを収めた作品です。
本作は男がやられてばかりのM格闘ではありませんが、ほぼ女性が上位のミックスプロレスとなっています。
太もも絞めやキス責めなんかも拝めるので、もちろん管理人のようなM男にもピッタリな作品となっています。
【一本目】果敢に男に立ち向かうも…
↑お？なんかパッケージとはずいぶん違う感じがする芹那ゆいちゃん。
ちょっとポッチャリしてる？
まあいいや、とりあえず試合開始です。
まずはゆいちゃんの先制攻撃。
「男なのに大したことないじゃない」
と言葉責めもバッチリ。
↑お次は首四の字。
そして男の手をおっぱいに当てながらの腕固めも。
「苦しそうね」
と余裕をブチかますゆいちゃん。
なおも攻撃は続きます。
しかし直後、男が卑劣な手を使い始めます。
↑なんとゆいちゃんのおっぱいを舐めて技を解き、その後おっぱいを揉みまくるという羨まセクハラまがいのことをやりはじめます。
ここからしばらく男のエロ攻撃が続くので、飛ばしまーす＾＾
度重なる男の攻撃に、ついにギブアップしてしまうゆいちゃん。
これにて一本目の試合は終了です。
【二本目】芹那ゆいの逆襲が始まる
エロ攻撃が許されることを知ったゆいちゃんは、二本目の試合開始直後からいきなり、
男のチ〇コを握り潰しにかかります。（潰しはしないけど）
さらに「お返しだよ」と電気アンマも。
「反則だろ」と叫ぶ男ですが、その言葉はブーメランのように自らに返ってきますw
↑コブラツイストしながら敏感なところをサワサワ。
なおもゆいちゃんの攻撃は続き…
↑このヘッドロックに、男はたまらずギブアップ！
これで1勝1敗となりました。
【三本目】エロ攻撃が炸裂！
最後の第三試合は、開始直後にいきなり顔面騎乗ですw
ただ乗るだけでなく、腰をフリフリしてくれます(^^♪
さらには、男をコーナーに投げ飛ばし、スティンクフェイス攻撃！
↑かなり長い時間、圧迫してくれます。
一気に痴女と化したゆいちゃん。
乳首舐め。
「抵抗しないで～」
と、言葉責めもイヤらしさを増します。
そしてなんと、
キス責めもしてくれます。
でも残念ながらすぐに終わってしまいますけどね。
この後もエロ攻撃は続き、
またもや顔面騎乗！
「舐めなさいよ」と、男にアソコを舐めさせます。（パンツはいてますけど）
ここまでくるとプロレスの様相は崩れていき、完全に男をイかせる展開になってきます。
↑フェラしてますけど、モザイク大きすぎん？
そして、ついには挿入してしまうゆいちゃん。
が、男がイく寸前のところで辞め、太ももで顔を挟みながら手コキという体勢でフィニッシュです。
↑なぜかゆいちゃんの顔にもモザイクが。スタッフちゃんと仕事しろw
これで試合終了かと思いきや、「俺はまだギブアップしてないぞ」とほざく男。
この言葉にさすがにキレたのか、「じゃあ最後はプロレス技で終わらせてあげるわよ」とチョークスリーパー。
これにはさすがの男も落ちてしまい（演技でしょうけど）、今度こそ試合終了です。
こういう作品って、最後は男が女を犯して終わるものが多いですけど、本作は逆なので嬉しいですね＾＾
ビキニ・芹那ゆいが好きなら買い
ビキニを着た女性がエロ攻撃をしてくれるというだけでも観る価値がある作品です。
が、出演女優の芹那ゆいを動画で見ると、パッケージ写真とはだいぶ印象が違うので注意しましょう。
けっこう好みが分かれる顔なので、本記事の画像などを参考にしてみてください。
また、本作はカメラワークがあまりよろしくありません。
なんか無駄にアップが多いんですよね。
「違う違う、もっと全身を映せや！」と思うことが多々ありました。
ただ、芹那ゆいの言葉責めや演技は素晴らしく、それらの欠点を補ってくれます。
顔面騎乗やスティンクフェイスなどのエロ攻撃も満載なので、決して悪い作品ではありませんでした。
