素人女性との顔面騎乗ありのミックスファイト(ポロリもあるよ!)
かなり古いキャットファイト・ミックスファイトの映像を収めた作品集です。
画質から察するに、たぶん元は平成初期?に作られたVHS作品だと思うのですが、現代の我々でも十分に楽しめる内容になっています。
今回紹介する「キャットファイトダイジェストDVD Vol.04」には計4本の作品が収録されていますが、3本はミックスファイト、1本は女性同士のキャットファイトです。
ということで、ミックスファイト作品の以下3本をレビューしていきます!
- キャットファイトNo.13(約29分)
- キャットファイトNo.14(約20分)
- キャットファイトNo.16(約32分)
白い下着の巨女による執拗な圧迫攻撃!(キャットファイトNo.13)
まず最初はキョロという巨女が登場するのですが、冒頭からいきなりファイト状態ですw
かなり体格が良いので、軽々と男を地面に叩きつけ、次々と技を極めていきます。
本シリーズの特徴(欠点)として、試合中は周りにいる外野から「やれー」だの「いいぞ!」だのヤジが飛んできますw
気になる人は要注意です。
ただし試合の内容自体はけっこう見ごたえがあり、
↑このような顔面騎乗やおっぱい顔面圧迫などのエロ技は一通り拝めます。
↑ビンタしているように見えますが、実はおっぱい顔面圧迫の途中で男の顔を無理やり正面に向けなおし…
↑再び強烈な圧迫攻撃を繰り出すキョロさん。
こういうの興奮しますよね!
この試合は基本的に女性優位の展開で進みますが、たまーに男が反撃します。
↑このようなスゴいアングルも見られますw
↑投げ技だけでなく、巨体から繰り出すパンチや膝蹴りなどの打撃も容赦なく喰らわせます。
と、ここで太もも絞め!からの…
↑顔面騎乗しながら男の鼻をつまむという、エゲつない窒息攻撃。
ちなみにこの時、外野から「ブラジャー外しちゃえ!」など品性のカケラもないヤジが飛びまくります。(外してほしいけど)
そんなヤジは意にも介さず、
↑男の頭側から覆いかぶさり、おっぱい顔面圧迫でさらに苦しめるキョロさん。
圧迫の時間は短めですが、ぜひとも受けてみたい攻撃です(*´Д`)
↑ロープを使ってジャンプをし、思いっきり男を踏みつけています。
かなりの勢いがあり、マ〇オがク〇ボーを踏みつける時よりも強烈です。たぶん。
キョロさんの攻勢は止まず、というか時間がたつにつれてますます強烈になっていき、容赦のない蹴りなどを遠慮なく男に喰らわせていきます。
↑首四の字をしながら、またしても男の鼻をつまんでいます。
当時はこれが流行っていたのでしょうか(笑)
そろそろ試合も後半に差し掛かりますが、ヘトヘトな男に対して息ひとつ乱れていない様子のキョロさん。
↑太もも絞めや顔面騎乗で、男を倒しにかかります。
と、先ほどの「ブラジャー外しちゃえ!」をよほど根にもっているのか、男のパンツを脱がしにかかるキョロさん。
マジで誰も得をしないのでやめて欲しいのですが、当然パンツは脱げないのでご安心を。(半ケツにはなりますが)
↑急に場面が変わったかと思ったら、文字通り男を尻に敷いている構図が映し出されましたw
↑その後すばやく体勢を変え、またしてもおっぱい顔面圧迫!
これで男がギブアップして終了か、と思いきや…
↑どこからか赤いロープを取り出し、男の手を縛りだすキョロさん。なんで?
男を完全に屈服させ、今度こそ試合終了です。
最後だけ謎展開でしたが、巨体を駆使した圧迫攻撃が見ごたえ十分な試合でした!
おっぱいポロリしながらTバックでミックスファイト!(キャットファイトNo.14)
続いては青のTバックを身に着けたマキという女性と、妙なコスプレ?をした男とのミックスファイトです。
↑試合開始直後に相手のヅラを取るマキちゃんですが、ヅラを取っても結局男が何の恰好をしているのかよく分かりません(笑)
↑はやくもマキちゃんがおっぱいポロリしてしまっていますが、このまま試合は続行されます。
ちなみに今回は、最終的に女が負けます。
なので、女性上位系が好きな紳士は気分を害するかもしれないのでご了承をm(__)m
あと前の試合でもそうでしたが、本作はミックスプロレスのような綺麗な技の応酬はなく、どちらかというと男女のケンカのようなファイトが繰り広げられます。
上の画像がまさにそれで、完全に男の上に乗っかったあと、まるでゴミでも扱うかのように蹴っ飛ばしていますw
↑ここでマキちゃんの顔面騎乗!
できれば正面から見たいのですが、後ろから見る顔面騎乗もまた良いものです^^
↑男の闘志に火が付いたのか、コスプレ衣装を脱ぎはじめます。
男がハダけていく姿なんか誰も見たくないんだから、最初からコレで闘えばいいのにね。
↑勢いづいたかのように見えたのもつかの間、見事な顔面騎乗をされてしまう哀れな男。
かなり密着していて、完全に呼吸器官がふさがれているのが分かります。
↑これはヘッドロック?
何にしても、おっぱいが目の前にあって羨ましい!
しかし男もやられてばかりではなく、お返しとばかりにヘッドロックをやり返します。
↑何とか抜けようとするマキちゃん、男の脇腹に重めのパンチを何度も喰らわせます。
なんとか抜け出せたマキちゃんですが、男も執拗に掴みかかります。
↑ここに警察がいたら100%捕まるような体勢で、マキちゃんを逃がさない男。
↑最後はなんとジャイアントスイングまで繰り出し、勝利を手にする男。
ということで、後半はまるで見どころのない試合でしたw
トップレス姿で激しい顔面騎乗を男にお見舞い!(キャットファイトNo.16)
最後に紹介する「キャットファイトNo.16」では、やす子という女性と、恋人のケンちゃんとかいう男とのミックスファイトが繰り広げられます。
実は今回紹介していない「キャットファイトNo.15」では、やす子ともう1人の女性によるキャットファイトが収録されているのですが、この「キャットファイトNo.16」ではそのゴタゴタの続きが展開されていきます。
まあストーリーなんか正直どうでもいいので、試合を見ていきましょう(^^)/
今回は恋人同士(という設定)だからなのか、前の2試合とは違って痛そうな打撃などはなく、ゆるーく進行していきます。
↑こんな感じで何度かマウントを取るのですが、女性が非力なのかすぐに返されてしまいます。
↑今度は上手くマウントを取るやす子ちゃんですが、特に技をかけるでもなく、ゆさゆさ揺れるだけですw
まあ、それでも全然いいですけど。
あとガーターストッキングがエロくていいですね!
↑と思ったら、そのガーターストッキングを脱がしにかかる男。
管理人は生脚の方が好きなので良いのですが、ストッキングをはいたまま闘うというのも興奮するかもしれませんね。
↑ストッキングを取られたことに腹を立てたのか、ここからやす子ちゃんによる猛攻が続きます。
が、やはりコレといった技をかけるでもなく、ペチペチと男を叩いたり、上に乗っかったりするだけです。
ミックスファイトというよりも、恋人同士のプロレスごっこを見ているような感じです^^
↑でも一応このようなサービスショットもありますよ。
↑ここでシャツ?を使い男に窒息攻撃を仕掛けるやす子ちゃんですが、すぐに終わってしまいます。
↑これも一見、顔面騎乗に見えますが男がうつ伏せになっているので、やや残念な結果にw
↑まるで騎乗位のような体勢になり、マウントを取るやす子ちゃん。
今度こそ顔面騎乗が見れるか?
↑と思ったら、ヒザで男の胸あたりをグリグリするという普通に痛そうな攻撃です。
↑ここまでノンストップに闘い続けて疲れてきた様子の男に、蹴りのダウン攻撃w
ダウンした男にまたがり…
↑おっぱい顔面圧迫…ではなく、おっぱいを上下させてペチペチと男の顔面を叩くような攻撃ですw
このままやす子ちゃんが男を負かすのかと思いきや、
↑ここへきて男が反撃。
もう試合も終盤なので、今回も男勝利の展開か?と不安になってしまいますが、安心してください。
↑再びやす子ちゃんがマウントを取り直し、
顔面騎乗!
ただ男の顔に乗るだけではなく、激しく上下左右に腰を動かしてくれます。
そしてこのままブラックアウトし、本作は終了です。
ラスト5分の顔面騎乗が見ごたえ抜群の試合でした!
古き良きミックスファイトが堪能できるファン作品
以上3作品を紹介してきましたが、かなり古い作品にも関わらず、いずれもなかなか楽しめる内容でした。
特に最後の「キャットファイトNo.16」は出演女性がけっこう可愛いうえに肌もキレイで、ラストの顔面騎乗シーンは興奮必至です。
ただし、「プロレス然としたミックスファイトが観たい」という人にはあまり向いていない作品とも思いました。
先ほども書いたように、プロレスというよりも男女のケンカという感じが強いため、見る人を選ぶかもしれません。
まあ管理人は予定調和的なプロレス系よりも、本作のような粗削り感のある作品の方がリアリティがあって好きですけどね。
あとこの記事を書きながら、「やっぱりミックスファイトとミックスプロレスって似てるようで違うものなのかなぁ」と、思わず考え込んでしまいましたw