地下闘技場で爆乳ファイターとセックスプロレス
東京の地下闘技場で密かに行われている「秘密倶楽部」という格闘大会の映像を極秘に入手した、という体のミックスプロレス作品です。
前半はけっこう本格的な(一方的な)プロレス、後半はセックスプロレスというハッキリ分かれた構成になっています。
【前半】おっぱい揺れまくりのミックスプロレス
さあ、注目の女性ファイターはというと、
かなり大きいおっぱいをお持ちの「ゆい」(年齢不詳)という女性です。
本名と年齢を伏せているのは、本作が「公にされていない試合」という設定だからでしょう。
別にそんなことはどうでもいいから、こちらとしては本名とかカップ数とか知りたいんですけどね。
まあともかく試合開始です。
↑いきなり電気アンマw
さらに、
この作品、マルチアングルで撮影されていて、上のように様々なアングルからの映像がちょいちょい挟まれます。
(こちらの設定でアングルが変更できる訳ではありません)
けっこう本格的な技を出しながら、しばらく女性ファイターのターンが続きます。
そして開始から7分経過したところで、ようやく
「男のくせに弱いのね」
と口を開きます。
その後も女性ファイターの攻撃は止みません。
↑こぼれそうな爆乳がたまらん。
↑本当に男が落ちそうなくらい極まっていますが、もちろん落ちません。
でも、男もやられてばかりではありません。
とうとう女性ファイターに技をかけはじめます。
↑見よ、この弱弱しいブラツイスト!
全っ然痛くなさそうですね(^^;
当然この後すぐに返される男。
「こうやるのよ」とお手本を見せてくれるゆいさん。優しい!
↑見ているこちらもちょっとイラッとしてしまいそうな手ぶりで「かかってきなさいよ」と挑発するゆいさん。
言われたとおりにかかっていく男ですが、案の定またボコボコにされますw
いったいいつまでこの一方的な展開が続くのかと思っていたら…
男を軽々と持ち上げ、パワーボムを極めます。
これにて前半のプロレスパートは終わりです。
【後半】キス責めから始まるセックスプロレス
ダウンしてしまった男の側に寝そべるゆいさん。
首を絞めながら、「どんな気分?」と耳元で囁きます。
そして、
キス責め。
ぶっちゅーとキスするのではなく、舌をペロペロ舐めるような責め方です。
マルチアングルは後半でも続きますw
「女に負けて興奮してるの?」
と、男のチ〇コをサワサワ。
↑「俺は負けたことがないんだ」とあからさまな嘘をつく男。
それに対して…
「どの口が言うのかしら」とド正論のゆいさんが再びペロペロとキス責め。
でもここは、男の口を塞ぐようにキス責めしてほしかったところ。
↑ヘッドロックですが、頭はおっぱいに当たってるしキスはされてるしで羨ましい限り。
そして遂に男のパンツを脱がすゆいさん。
上に跨り、手コキで責めてくれます。
↑「もっと触りなさい」
とおっぱいを触らせてくれるゆいさん。やっぱり優しい!
その後、乳首責めしながら手コキもしてくれます。
「もっと声あげなさい」
すっかり痴女っぽくなってしまったゆいさんです。
↑ちょっと分かりづらいですが、おっぱいを揉ませながらフェラしてます。
でも本作は(一応)ミックスプロレスなので、
このように、足四の字をしながら手コキをするという複合技も見れます。
ちなみに先ほどから男がしきりに「ギブアップ」と言っていますが、ゆいさんは聞く耳を持ちませんw
レフェリーもいないのかな?
↑爆乳を活かしたパイコキ!
でも「まだイくんじゃないわよ」と、なかなかイかせてくれません。
さらに…
「舐めなさい」と男の顔に跨り、顔面騎乗。
それが終わると、ついに挿入してしまいます。
ちなみにここでもちょっとだけキス責めしてくれますよ。
最終的には、
「トドメをさしてあげる♪」
と激しく腰を振り、男をイかせて終了です。
「女に負けるなんて、哀れな男ね」
と捨て台詞を残し、高笑いしながら帰っていくのでした。
終始女性が優位のセックスプロレス作品
全編を通して女性が上位の作品でした。
男の反撃シーンは前半の(へなちょこ)コブラツイストしかないので、女性がやられるシーンはいらない!という人に向いています。
また前半は、ゆいさんの爆乳がユッサユサ揺れ動く様も見どころです。
後半になっても女性優位は変わりません。
こういう作品は「相手をイかせようとお互いが攻防を繰り広げる」ものですが、本作は終始女性が男を責めます。
もちろん管理人はそちらの方が嬉しいのですが^^
ただ難点を挙げるならば、
- 出演女優が、動画で観るとパッケージよりぽっちゃりして見える
- 前半はエロ技が無い
- せっかくの爆乳を活かした技があまり無い
- キス責めがペロペロと相手の舌を舐める程度
な点。
でも後半になってくるにつれて徐々に痴女化していく様は必見です。
また言葉責めもけっこうエロくやってくれるので、演技自体は問題ない、というか満足です。
ちなみにこのシリーズ、全部で6作も発売されており、さらに「RE:東京アンダーグラウンド」というシリーズが現在5作まで出ているので、けっこう人気あるっぽいですw