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セクシーな衣装のヒロインが色仕掛けで敵を倒す
人気AV女優・若宮穂乃扮するシャドウキャットが、女の武器を駆使して敵を倒していく特撮AVです。
当サイトでも何度か紹介したことのある「色仕掛けヒロイン」シリーズの作品で、今回もおっぱいやお尻、美脚を使ったエロい攻撃がたくさん拝めます。
ジャケット画像を見れば分かる通りヒロインもかなり可愛いので、期待が膨らみますね!
序盤からお色気攻撃が炸裂!
↑「魔法石ゲット」と、ヒロインが何かの石を手に入れるシーンからスタートします。
本作のヒロインは正義の怪盗という設定で、この魔法石とやらを悪の手に渡らせないために奔走しているようです。
↑そして入手した魔法石を、おもむろに胸の谷間へ隠します。
こういう演出、良いですよね!
と、そこへ都合よく敵が現れ、いきなり戦闘へ突入します。
さすが特撮AVを専門に取り扱っているGIGAだけあり、戦闘シーンはかなり迫力があります。
打撃が当たった時にエフェクトを入れるなど、細かい点にも力を入れているのが見て取れます。
ただ、そんな事よりもヒロインがパンチラしながらキックしている姿に目は釘付けですが。
↑蹴っ飛ばされてうずくまる戦闘員に対し、「あら、ごめんなさい」と余裕の表情を浮かべるシャドウキャット。
こういう演出も大好きです!
↑戦闘員に後ろから掴まれ、ピンチの状況になるかと思いきや、
↑勢いよく後ろへ飛んでヒップアタックで撃退!
もうここまでの戦闘シーンだけで大満足なのですが、さらにエロ攻撃は続きます。
↑1人の戦闘員を後ろから羽交い絞めにして…
↑正面を向かせておっぱいで圧迫!
左右に激しく揺らしながら圧迫してくれます。
↑全ての敵を倒し、戦闘員の上に座って勝ち誇るヒロイン。
ちなみに、ここまでで開始5分とたっていませんw
いきなり見どころ満載のシーンを見られるので、実用性も充分です。
↑一段落したあと、魔法石に邪悪な力を封印する儀式を行います。
これにてシャドウキャットの任務が完了のようなのですが、ここら辺に悪霊みたいなものがいっぱいいた、ということなのでしょうか。
正直よく分かりませんが、もちろんストーリーが分からなくも何ら問題はありません。
↑ここでようやくOP映像が流れます。
若宮穂乃さんがエロ可愛いポーズをたくさんとってくれるので、ファンは必見ですよ。
にしても、何だこの可愛さは。
場面は変わって、主人公がストレッチをしているシーンです。
スタイルもめちゃくちゃ良いですね。
↑しばらくするとトレーナーらしき男が現れ、クロム・アイ(変身前の主人公)のストレッチをサポートしてくれます。
最初はまともだったこの男、しだいにセクハラへとエスカレートしていき、
↑こんな状態にw
しかしこのセクハラは、どうやら男が身に着けている魔法石の影響によるものらしいです。
その魔法石により、アイちゃんの身体も自由に動けなくなっているそう。
すごいな魔法石。
↑しかし、何故か唐突に身体が動くようになったアイちゃん、脚を使って男を投げ飛ばします。
その後は上画像のようにおっぱいヘッドロックをきめ、見事に男を倒します。
↑そして復活して追いかけてきた男を、シャドウキャットに変身した主人公が再び倒します。
倒した後は、男が身に着けている魔法石を奪います。
先ほどのストレッチの部屋で奪った方が絶対に効率良いのですが、ヒロインの戦闘シーンが見られるのでOKです(笑)
再び場面は変わり、次のターゲットであるマツド博士という人物の魔法石を奪いに来たヒロイン。
↑しかしこの博士、実はザコ戦闘員が変装していた姿だったようです。
複数の戦闘員に囲まれ、ここでまた冒頭のような戦闘シーンになります。
パンチやキックはもちろん、今回は上のような金的攻撃も披露してくれます。
お尻もキレイ!
↑このままヒロイン優勢で進むのかと思いきや、タコっぽい怪人が登場。
コイツがなかなか強く、シャドウキャットの攻撃が全くききませんw
↑戦闘員に取り押さえられ、怪人からリンチに遭ってしまうヒロイン。
↑怪人がヒロインを倒すのかと思いきや、ザコ戦闘員がスタンガンという現代社会にもある普通の武器を取り出し、おっぱいや股間に当てて気絶させてしまいます。
↑悪の組織に捕まってしまったシャドウキャットのもとに本物のマツド博士が現れ、おっぱいモミモミしたりくすぐったりして拷問が始まります。
↑筆につけたローション?で塗りたくったり、アソコにバイブを挿入したりとやりたい放題です。
いつも思うのですが、「色仕掛けヒロイン」のような作品って明らかにM男をターゲットにしているんだから、こういうシーンっていらないんじゃないかなー、なんて。
まあ色々な人に刺さる内容の方が売れるから、仕方ないんですかね。
ピンチから脱出したヒロインが再びエロ攻撃を仕掛ける
拷問で気絶してしまったヒロインですが、目を覚ました後、お色気攻撃でピンチを脱しようと試みます。
↑まずは体をくねらせながらアンアンとエロい声を出し、見張り役の戦闘員の注意をひき、
↑牢屋の中に入れ込むことに成功。
「身体が熱くなっちゃったから、触って」と誘惑します。
触られたら余計に熱くなりそうですが、そんな事は気にも留めずに注文通り触りまくる戦闘員。
↑中にはヒロインの股間を触りながら自分の股間も触り、気持ちよくなろうとするゲスの極みな戦闘員も。
しかし、
↑全てヒロインの思惑通りなので、当然こうなりますw
↑戦闘員の首を、片脚で絞める技も繰り出します。
パンツがTバックになっているのも嬉しいポイントですね。
見事にピンチを脱したヒロイン、再び敵のアジトの捜索を再開します。
↑まずは美脚を使って敵を誘惑し、おびき出します。
まんまとダマされた戦闘員を数名倒したあと、
↑「可愛がってあげるわ」と挑発するヒロイン。
こういうセリフって、刺さる人にはとても刺さります。
もちろん管理人も大好きなので、ぶっ刺さりました。
↑その場で投げキスをして、敵をイチコロに。
ハートのエフェクトも面白くて良いですね。
というか遠距離から複数人を同時に倒せるので、たぶんこの技が最強ですw
↑敵を絞め上げながら「苦しい?それとも気持ちいい?」と、痴女っぽい言葉責めも繰り出します。
↑さらに「恥じらう乙女の桃の味、食べてみる?」とお尻を見せて挑発するヒロイン。
とても恥じらっているようには見えませんが、この後の攻撃といえば、
↑クルクルと回転しながら敵に近づき、ヒップアタック!
お尻=桃なので、ピンクのエフェクトが出ています。
↑ヒップアタックでダウンさせた戦闘員に近づき、
↑「良い子はおねんねしてなさい」と、顔面騎乗で追い打ちをかけます。
何故かこの戦闘員だけ役得すぎて、羨ましい限りです。
↑そして倒したあとは「あら、やり過ぎちゃったかしら」と、これまた分かる人にはたまらないセリフを残してくれます。
順調に敵を倒していたヒロインですが、またもや怪人が現れ、ピンチになってしまいます。
↑お得意の投げキス攻撃も怪人には通用せず、あえなく捕まってしまいまたもや戦闘員に触られまくる展開に。
しかし、
↑今回は早々にピンチから脱出できました。
↑強そうだった怪人も、このアングルがキワどすぎるキック1発で倒しちゃいます。
↑戦闘員の1人をつかまえ、股間を握りながら当初の予定だったマツド博士の居場所を聞き出すヒロイン。
「言わないと握り潰すわよ」と脅しながら、どうにか博士のもとへ辿り着きます。
痴女化したヒロインによる逆レイプ
↑とうとう博士から魔法石を奪ったヒロインですが、どうやら石からは魔力がなくなっているようです。
↑ならばと、博士の魔力を増やして再び石に封じ込めようと、フェラしはじめます。
意味不明ですが、深く考えたら負けです。
↑途中、戦闘員が割り込んでジャマをしますが、
↑もうコイツらの扱いには慣れたようで、2人まとめておっぱいのトリコにします。
↑おっぱいの次は、脚と股間を使った絞め技も。
右側の戦闘員にはあまりダメージが入っていないように見えますが、たぶん股間の部分に顔を圧迫させようとして上手くいかなかったのだと思われます。
ここは撮り直してほしかったところ。
↑しかし左側にいた戦闘員はしっかり効いていたようで、倒れた後に顔面騎乗を仕掛けます。
↑顔面騎乗しつつ、もう1人の戦闘員に向かって「あなたも来なさい」とウインクしながら誘惑。
↑バカ正直にやってきた戦闘員も含めて、手コキや(スーツ越しの)フェラで快楽責めにします。
↑やがて顔面騎乗をやめて騎乗位の体勢になり、激しく腰を動かしてまず戦闘員の1人をイかせます。
↑「熱くなってきちゃった」と自ら服を脱ぎ、おっぱい丸出し状態に。
その巨乳を使って今度は…
残った戦闘員にパイズリ!
↑さらに、自らパンツをズラして挿入してしまうヒロイン。
激しくピストンして、戦闘員を快楽責めします。
↑時間は短いですが、マスク越しのキス責めも。
↑最後は戦闘員が上になって腰を振らせて、同時にイってしまいます。
↑そして1人目の戦闘員に再び顔面騎乗をして、別の男の精子でベットベトな秘部を舐めさせるという地獄のような役割を押し付けます。
2人の戦闘員を倒した後は、いよいよ博士の番ですw
↑しかしなかなかイかない博士。
どうやらこれも、魔法石の力だそうです。(魔法石とは一体…)
↑形勢逆転とばかりに、今度は博士がシャドウキャットを犯しはじめます。
そしてどこからともなく現れた手下も交えて、ヒロインは敵の毒牙にかかってしまうのでした。
この何ともムナクソな展開で、本作は幕を閉じます。
色仕掛けヒロインの名に恥じない傑作
序盤からヒロインのお色気攻撃がふんだんに盛り込まれていて、タイトルに偽りなしの傑作でした。
ヤケに長いマッサージシーンや最後のバッドエンドなどは賛否が分かれるかと思いますが、色仕掛けで敵を倒すシーンは本当に素晴らしかったです。
若宮穂乃の演技はすごく上手というわけではないのですが、敵を誘惑する時の表情は最高で、アクションシーンも見ごたえのある内容でした。
おっぱいでの圧迫やヒップアタック、顔面騎乗などエロ攻撃は一通りおさえているので、数少ないM男向け特撮AVが観たい紳士は必見です。
ちなみに本作はGIGAで安くなっていたので買ってみたのですが、GIGAでは月替わりでセールを行うのでぜひチェックしてみてください。
HD版もGIGAでしか買えないので、注意してくださいね。